サヒメル科学探検隊

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活動報告

第1回「バックヤード見学と昼の天体観察/活動日誌を書こう」

概要

日  時 2015年5月17日(日) 10:00~16:00

活動場所 島根県立三瓶自然館サヒメル

参 加 者 17名(1名欠席)

 午前中はサヒメル科学探険隊の説明を受けた後、サヒメルの裏側(バックヤード)に入り、バックヤードにある収蔵庫の特徴やその役割、内部にある貴重なはく製や標本を見学しました。午後は新館5階に移動し、惑星や隕石について学んだ後、望遠鏡を使って太陽と金星を実際に観察しました。また今日の探険隊の活動を活動日誌にまとめ、感想を発表しました。

 ■活動内容

10:00~10:50 始まりの会

 1年間サヒメル科学探険隊を担当する皆木隊長と石田の紹介、探険隊の活動目的などをお話した後、隊員みんなが1人ずつ自己紹介し、全員が隊員証をもらって正式にサヒメル科学探険隊のメンバーとなりました。その後はボールを使って、みんなとコミュニケーションを取るゲームをしました。

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10:50~11:20 探険隊ワークシート

 バックヤード見学に入る前に、3つの班に分かれて、各班が与えられたヒントをもとに館内で3つのキーワードを探し、その謎を解いて次の活動の集合場所を探しました。難しかったようですが、なんとか全員キーワードを集めて、集合場所の新館4階デスモスチルス前に集まることができました。

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11:20~12:20 バックヤード見学

 サヒメルの展示室からスタッフ専用口を通り、普段来館者が入ることのできないサヒメルのバックヤードを見学しました。特別にはく製の保管している収蔵庫にも入り、収蔵されている貴重な資料や様子を見学しました。さまざまなはく製がなぜ収蔵されているのか、どのように保管されているのか、その理由などの解説を聞き、質問もしました。

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12:20~13:10 昼食休けい

 

13:10~13:50 活動日誌をかこう

  午前中に活動した内容を活動日誌に記入しました。体験したことや学んだ内容を文章にまとめ、記録することも大切な探険隊の活動です。最初はなかなか書けないかもしれませんが、これから毎回日誌に活動内容を記録するようにしましょう。

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14:00~15:10 昼の天体観察

 新館5階に移動して、竹内天文隊長の登場です。まずは展示室で惑星と小惑星、隕石について解説を受け、その後天文台に移動して大型反射望遠鏡の解説を受けた後、天体観察室で太陽と金星を観察しました。天気も良く、太陽の黒点やこの時間には肉眼で見えない金星の欠けた様子を実際に確認することができました。

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15:10~16:00 まとめ、次回の活動紹介

 午後の活動を活動日誌に記入し、感想を発表して第1回の活動が終了しました。隊員からは、はく製を見て今まで知らなかったカラスの種類の違いがわかったことや隕石にもさまざまな特徴があることなどを知ったなどの感想が発表されました。

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次回の活動は6月14日(日)です。

次回の活動に関する課題も配られていますので、第2回の活動日までにしっかり考えて、来月の活動に備えましょう。

 

第2回活動の案内

「骨格標本をつくってみよう」

日  時 6月14日(日)10:00~16:00

集合場所 島根県立三瓶自然館1階 レクチャールーム

オープン講座「研究者の仕事をのぞいてみよう!」

概要

日  時 2015年3月8日(日) 13:00~15:30
活動場所 三瓶自然館サヒメル
参 加 者 11名

活動内容

 国立科学博物館の神保 宇嗣(じんぼ うつぎ)研究員を講師に、国立科学博物館の展示やそこで働く研究者の仕事について教えてもらいました。また、神保さんが研究しているガの分類のおもしろさについてのお話では、写真カードを使ってチョウとガの見分けに挑戦したり、標本を観察して楽しく学びました。

参加した方の感想

  • チョウやガの本を読んでみたい
  • チョウやガのことを自分でも調べたい。
  • チョウとガの違いが分かった。
  • とても楽しい講座でした。もっと多くの方に聞いてもらうと良かったですね。ありがとうございました。

活動の様子

神保さんに国立科学博物館について 教えてもらっている様子

神保さんに国立科学博物館について教えてもらっている様子

 

神保さんが持ってこられた標本を観察している様子。

神保さんが持ってこられた標本を観察している様子。

 

チョウとガの振り分けゲームに挑戦している様子。

チョウとガの振り分けゲームに挑戦している様子。

 

神保さんから標本や図鑑について 説明を受けている様子。

神保さんから標本や図鑑について説明を受けている様子。

 

 

第5回「サヒメル科学探険隊の活動を発表しよう」

概要

日  時 2014年11月9日(日)10:00~16:00
活動場所 三瓶自然館サヒメル
参 加 者 10名(欠席5名)

 今年度の探険隊活動の最終回。これまでの活動を振り返り、思い出に残った活動について各自が壁新聞としてまとめ、保護者の前で全員が発表会を行った。最後に修了証書を1人1人に手渡し、今年度の活動を終了した。作成した壁新聞は後日、三瓶自然館館内に掲示します。

活動内容

10:00~10:30 事前課題の発表

 事前課題で考えてきた、壁新聞にするテーマをそれぞれ発表しました。風力発電やクマムシの観察、バックヤードツアーのことなど、今年度の活動の中からいくつかのテーマを選び、みんなの作成する壁新聞のテーマとタイトルを決定しました。

 

10:30~12:00 サヒメル科学探険隊新聞を作ろう①

 まず、新聞に必要な記入項目(いつ・だれが・どこで・なにをしたか)をまとめてから、原稿の下書きをしました。その後、新聞に載せる写真とサイズを決めて、新聞作りの準備ができました。午後は清書と割付作業を行います。

 

12:00~12:45 昼食休けい

 

12:45~14:40 サヒメル科学探険隊新聞を作ろう②

  午後は新聞原稿の清書と貼り付けの作業を行いました。決められたスペースの中で、文章やタイトル、写真の配置に苦労した隊員もいて、作成には時間がかかりほとんどの人が設定時間を過ぎても作業を続けることになりました。そのため、当初予定していたサヒメル探険はできませんでしたが、発表前までに、全員新聞を完成させることができました。

 

14:40~15:00 活動発表準備

 完成した新聞をそれぞれが掲示ボードに貼り、発表の予行練習を行いました。合わせてみんながどんな新聞を作成したのかもこの間に見てもらいました。発表順を決めて、本番を待ちます。

 

15:00~15:30 サヒメル科学探険隊の活動発表

 普段は活動を見ていない保護者の方を招いて、1人ずつ新聞の内容を発表しました。気づいたことや印象に残ったことなどを、自分の言葉でしっかり発表ができました。少し緊張していたようでしたが、みんなに伝えることで、自分たちが活動した内容に自信が持てたのではないでしょうか。

 

15:30~16:00 修了証書の授与と活動のまとめ

 みんなに修了証書を渡して、サヒメル科学探険隊の活動はこれですべて終了となりました。1年間の活動お疲れ様でした。探険隊での体験がみんなの好奇心を刺激し、これからの人生に役立ててもらえると嬉しいです。今回作成したみんなの探険隊新聞は後日館内に掲示し、来館者にも見てもらえるようにしますので、また来館された際にご覧ください。

保護者の方の感想

  •  新聞を作る際の工夫した点や、難しかったところを話してくれました。
  • 初めて活動しているところを見て楽しそうに活動していることが分かりました。活動発表を見て、上手にまとめていて発表も想像以上に上手くしていて、びっくりしました。お友達の発表もみんな上手で見られて良かったです。
  • まとめる作業は結構難しいと思いますが、そういう経験をさせていただいて良かったと思います。ありがとうございました。